2017年7月3日月曜日

フットステップ企画その1(No.177)

今年の前半戦はコレ。

東京サマーランドで行っている
フットステッププロジェクト
です。

2月から企画を始めて、4月から
現場でスタート。
6月で、まずは一息です。

詳しい内容は、また後日報告!

マップ工作ワークショップ(No.176)

ずいぶんと前の事になって
しまいましたが、3月の末に
地図作りのワークショップ
をしました。

場所は埼玉県の狭山市にある、
ネッツトヨタ狭山台店の
ショールーム。

3月25日(土)・26日(日)の
二日間です。



会場風景は、こんな感じ。

内容は、地図工作。
来場者(主に家族連れの子ども)
と一緒に、ショールームの周辺
地図を作っていきました。

まずは、元になる地図を前日に
用意・・・。


ワークショップは準備が重要なので、
これ作るだけで徹夜に。

なにせ、ヨコ1.8m、タテ3mですから
予想外の苦戦で、大反省です。



イベントでは、子どもたちがこんな
車を作り、地図のベースに張付けて
走らせます。
(色は6色用意しました)

車は一緒にレクチャーして作り、
その他なんでも街の絵もオーケー。

2日間かけて、みんなの街のマップ
を完成させました。

できたマップは・・・


コレです!

どんどん貼ったのですが、さすがに
これくらい大きいと、2日間くらい
では埋まりません。

でも、雰囲気は出ましたね。

ところで、ワークショップをしてる
様子の写真がありませんよね。

ひとりでやってると、全く写真を
撮る余裕がないんですね。

これも反省。

自分の作品を作るだけではなく、
ゲストと一緒に作り上げていく
参加制作形の仕事は、企画と経験が
大事、ですね。

なによりも、楽しんでくれた参加者
の笑顔が、一番。

良い雰囲気と、良い思い出作りの
演出をいつも心がけています。




2016年12月23日金曜日

地図的!アートワーク(No.175)

講談社FS(フェーマススクールズ)の
会員誌の表紙と巻頭特集を制作させて
いただきました。


制作したのは、表紙と巻頭6ページ分。

全ての取材と写真、文章とイラスト、
レイアウトデザインまで、つまり全部
まるごと制作。

なかなか面白い(と思ってます)内容
なのですが、残念ながら会員誌なので
表に出ることはありません。

うーん、それは残念(←自分が、ね)。
なので、この場で解説と共に、中身を
公開いたしましょう。

内容は、画像を拡大して読んでね。

ーー
まず、表紙↓
今回のテーマは「地図的!アートワーク」
です。
なんだそりゃ?ですよね。

講談社FSは、絵を勉強する人が利用する
添削サービスを提供している会社なので、
テーマはもちろん、絵に関することです。

そこで今回は、地図を描いたり読み解い
たりするように、絵(主に絵本関係)の
超ベテランの方々にインタビューをして、
絵を勉強している方々に対するアドバイス
をいただこう、という企画です。

ミノオカはイラストマップを制作する仕事
も得意にしているので、それと絡めて鎌倉
のアートマップのようなものも組み込んで
しまおう、という複合企画でもあります。

ま、かなり無理矢理ですが、読んで楽しく、
そこはかとなく役に立つ(ような気がする)
ミノオカの作風がそのまま出てますね。
(とうことにしておいてください。)

ーー
はい、では表紙をめくって1〜2ページ↓


どーんと、鎌倉のイラストマップです。

これは、ミノオカがコツコツ制作している
マップを活用しました。

このマップはベースだけ作ってあるもので、
目的に応じて様々なアイテムを描きたして
バージョンアップ出来るようにできてます。

今回の特集では、活用例にもなってますね。
利用してみたい、という方はぜひご連絡く
ださい!(と、宣伝)。

さて、内容ですが、インタビューした4名
を紹介しています。これを見ると気が付き
ますね。そう、全てミノオカのご近所さん
なのです。

これには訳があるんですが、それは後述。

ーー
さて、さらにめくって3〜4ページ↓

絵本・創作紙芝居作家のN野ヒデ子さん、
絵本ライター・シンガーソングライターの
N川ひろたかさん、のインタビューです。

(画像を拡大して読んでね)

自宅やアトリエ、お店にお邪魔させていた
だき、お話を聞きました。
さすが絵本界の超ベテランにして実力者。
金言の数々をいただきました。

なんというか、ほとんどミノオカが励まさ
れていただけのような気がしないでもない
のですが、記事を読む人も同じように感じ
ていただければ、と意図してます。

ーー
そして、まためくって5〜6ページ↓

元・長岡造形大学の学長であるK田豊成さん、
イラストレーターのN藤三重子さんご夫婦です。

すごい人がご近所にいたもんだな〜、と勝手
に感心しつつ、図々しくもお二人のお店に伺っ
てお話を伺いました。

(画像を拡大して読んでね)

金言レベルはさらに上がり、もう生き方指南
のありがたさです。文章力の限界もありますが、
記事で上手く伝わればいいなあ。

実は、インタビューの内容よりも、この地(
鎌倉の佐助ヶ谷)の50年前の様子の話が面白
すぎて、かなり長い時間話し込んでしまいま
した。

実は、もう1名、ミノオカの好きなご近所作家
さんを紹介したかったのですが、残念ながら
時間切れで掲載できませんでした。無念。

なので、ミノオカのマップ仕事を掲載。


特に、この絵本「おいしいレモン」で描いた
異時同図的なマップ風絵は、またぜひ描いて
みたい表現でもあります。
延々とこんな感じでロードムービー的に長々
と続いていって楽しめる絵巻物みたいな絵本
を創ってみたいですねー。

ーー

こんな感じの、表紙と巻頭特集6ページでした。

ところで、この記事で取材させていただいた
作家の方々は、全てノーギャラ!で受けていた
だきました。あまりにもありがたくて、もう
頭が上がりません。

結果的に、1960年代生まれのミノオカが、
50年代、40年代、30年代生まれの諸先輩方に
話を聞く展開にもなってます。

たまたまご近所に大御所作家さんたちが住んで
いて、以前から個人的に交流があったからこそ
実現したこの企画、ミノオカ自身が一番教えられ、
励まされつつ、人の情けのありがたさをヒシヒシ
を感じたのでした。

そんな雰囲気が、記事を読む人に少しでも伝わ
ることを願って止みませんです、ほんとに。


2016年8月24日水曜日

バルサあにまるズ(No.174)

バルサ材で、どうぶつを
作っています。

こんなのとか↓


こんなのとか↓


見るとおわかりのように、
かなりデフォルメしてます。

木工工作の味が出るように、
断ち切りでカクカクしてる
のが特徴。

できるだけ、シンプルな形
になるよう、でも何の動物
かわかるようなデザインを
心がけて作っています。

なので、こんな感じに↓


ちなみに、色を塗る前は↓


これを見るとバルサ材って
わかりますね。

色も、木工感が出るように、
最低限なシンプルさ、です。

こんな「バルサあにまる」が
2016年8月現在で、55匹。
あんまりたくさん作ったので、
Instagramでまとめて公開しま
した! ↓

@balsaanimals

(上の@〜をクリックすると
リンクされています。)

全部ではないですが、色を塗る
前の状態も、いくつか見られ
ますよ。

もともと、このバルサあにまる、
東京出版から発行している月刊
学習雑誌「高校への数学」の
表紙用に作っているものです。

毎月作っているので、いつの間
にやら55体。

ぜひ、一度まとめてご覧ください。


よろしくお願いいたすワン!


2016年6月6日月曜日

産直・イラストTシャツ直売展示場(No.173)

こんにちは、ミノオカです。

Tシャツの通販はじめました。
といっても、3枚以上の注文が
入れば製造販売開始、という
ネットのシステムを利用して
ます。

イラストは、もちろん全て
ミノオカのTシャツ用オリジナル、
勝手に好き放題の描き下しです。

どんどんUPしていきますので、
気に入ったモノがあれば、
自分用とかプレゼント用とかに
ぜひどーぞ。

もちろん覗くだけでも構いません。
上の方が新しいものです。

はい、では、どーぞ。

===
No.008
「無勉主義」
(イラスト2面)
メンズの白、2600円

「無勉」とは、テスト勉強を
あえてしないこと(だそう)。
そんな無勉な主張を、この
受験ビジネス活況の国で、
さわやかに胸で語ってみて
はいかがでしょうか。
着ているだけで、なにやら
無我の境地に達してるような
雰囲気を漂わす効果も期待
できるかもしれませんね。

購入は、7月17日まで↓


===
No.007
「クワガタ専科」(イラスト表のみ)
メンズのグレー、2600円

その昔、武士の鎧の鍬形に似ている
ことから名付けられたクワガタムシ。
そんな武士の魂を胸に抱きつつ、
昆虫採集を盛り上げてみましょう。
森の中にとけ込む擬態効果も、
絵に込めた(つもりです)ので、
実験していただければ幸いです。

購入は、7月17日まで↓



===
No.006
「胸に平和、背中に勇気を(黒)」
(イラスト2面)


メンズの黒、3150円

たまには正義感を表明しとかないと、
と思った時に、着るだけで自動的に
語ってくれます。
我こそは奥ゆかしい日本人と自覚
する人にとっての、夏の必須アイテム
かもしれません、たぶん。

購入は↓ 7月6日まで。


===
No.005
「胸に平和、背中に勇気を(白)」
(イラスト2面)


メンズの白、2600円

何気なく、でも爽やかに正義感を
表明したい時に、着ている間だけは
なんとなく良い人に見えるかも
しれません。少なくともボクは
そう思うことにします。

購入は↓ 7月6日まで。


===
No.004
「3点支持(イラスト表のみ)


レディースのネイビー、2600円

山登りの基本、それは3点支持。
もちろん、日常生活でも、上に
登る時は必須の概念です。
上昇志向の高い女性は、それを
胸に刻んで着てみましょう。

購入は↓ 7月3日まで。


===
No.003
「3点支持倒立」(イラスト2面)


メンズの白、2600円

3点支持は山登り必須の技術ですが、
3点倒立はたぶん山では不要です。
そんな二面性を秘めつつ、人生には
不要な技術も持っているほうが
豊かであると信じて着てみましょう。

購入は↓ 7月3日まで


===
No.002
「Walking Fishbone(レディース)」
(イラスト表のみ)


レディースのグレー、2600円

たぶんオシャレです。
だって、働き者の歩く魚のホネ
ですから。説得力はありませんが、
自信を持って着ることで、確実に
ワンランクくらいは押し上げて
くれるはず。
もちろん責任もちません。

購入は↓ 6月29日まで


===
No.001
「Walking Fishbone」
(イラスト2面)



メンズの白、2600円

記念すべき第1作のベストセラー。
満を持した絵が、働き歩く魚の骨
って、どうなんでしょうね。
信じて着れば、全てがわかる、
ということにしといてください。
裏の絵は「うおーキング(魚王)」
とシャレになっているのは、
恥ずかしいからヒミツです。

購入は↓ 6月29日まで


===

以上、よろしくお願いいたします。

裏面のイラストは、リンクの販売
ページで確認してみてください。

(ミノオカ)

2016年3月17日木曜日

イラストマップの仕事(No.172)

時々、イラストマップの仕事をします。

今回は、そのマップ仕事の紹介です。

ーー
まずは、東京都あきる野市にある
「東京サマーランド」のマップ。

細かくて、よくわかりませんね(笑)。

それもそのはず、園内では大きく拡大
されて使われています。

それだけではなく、パンフレットや
ホームページ、その他様々な用途に
使用できるように、すべてaiデータで
仕上げてあります。
横幅5メーター以上に拡大しても、
ちゃんと見る事ができるように、
内容的にもデータ的にも作ってあるん
ですよ。

東京サマーランドのHPはこちら↓

http://www.summerland.co.jp

全体のガイドや、それぞれのエリア
ごとの案内にも使われています。

ーー
さて、次はそのお隣の
「わんダフルネイチャーヴィレッジ」の
イラストマップです。


こちらも、使い方はサマーランドと
基本的には同じです。

あんまり小さいので、一部拡大(笑)。


ドックランやレストランが見えますね。
大きさや距離は正確ではありませんが、
感覚的にわかりやすくなるように、
全体的にデフォルメしています。

このように、ボクの描くマップは、
楽しみながら、位置関係がキチンと
わかり、重要な部分はしっかり目立つ
ように作ってあります。

なので、基本的には現地を詳しく調べて、
全体構造を一旦頭に入れてから、
わかりやすく魅力的に内容が伝わる
見せ方を探って作っています。

わんダフルネイチャーヴィレッジのHP↓

https://www.wnv.tokyo

ーー
次は、鎌倉の三大洋館のひとつ
「古我邸」のイラストマップです。


実はコレは簡易着色版。
実際はモノクロ線画で使われています。

その一部を拡大。

今は、レストランのメニューに使われて
いるため、全体的に模様に見えるように
描いています。

もちろん、中身には遊びをたくさん詰め込んで
ありますよ。

古我邸のHPはコチラ↓

http://kamakura-koga.com/about/

ーー
イラストマップは、描いたら終了ではなく、
ずっと成長していきます。

たとえば、サマーランドのマップの
場合は、園内の改装に合わせて、ほぼ毎年
新しく加えたり削除したりしてるのです。

イラストマップの制作は長期戦。
パズルのように描き組立て。成長させて
いきます。

ーー
そして、成長しているマップとして
もうひとつ。

鎌倉全体のイラストマップです。


まだ未完成なのですが、一部を拡大。


佐助地区あたり、銭洗い弁天や佐助稲荷が
見えますね。
ハイキングコースなどの山道も、しっかり。

このマップもaiデータで作っていますので、
いくら拡大しても劣化しません。

実は、この鎌倉イラストマップ、使用目的が
決まっていません。
つまり、仕事で作りはじめたのでなく、
自分が住んでいる街の、もっと詳しく楽しい
マップが作ってみたい、という思いから
コツコツと作り続けています。

どう使っていくかは、まだこれから(笑)。
有効活用できればイイな、と考えています。




2016年1月7日木曜日

2016 NEW YEAR(No.171)

寒中お見舞い申し上げます。



昨年5月に母が亡くなったため、
喪中につき新年のご挨拶は
失礼させていただきました。

本年も、変わらず、
どうぞよろしくお願いいたします。

2016.1.7

ミノオカ・リョウスケ